1980-03-06 第91回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○杉山(克)政府委員 最近の事例といたしまして、これは富山県の早月川電力株式会社というのがございますが、そこで五十三年以来工事をいたしておったわけでございますが、この三月末をもって完成し、近く発電に取りかかるというのが一件ございます。そのほか、計画として挙がっておりますものに宮崎県日影土地改良区の計画しておる事業がございます。
○杉山(克)政府委員 最近の事例といたしまして、これは富山県の早月川電力株式会社というのがございますが、そこで五十三年以来工事をいたしておったわけでございますが、この三月末をもって完成し、近く発電に取りかかるというのが一件ございます。そのほか、計画として挙がっておりますものに宮崎県日影土地改良区の計画しておる事業がございます。
こういうことが起こらないように早月に解決を図るべきであるという御趣旨は、まことにそのとおりでございます。現在のところ、相当部分の問題は個別問題として解決してまいりました。しかし、残された問題もあります。これらにつきまして鋭意努力をして、早目に解決をするように努力をしてまいりたいのでございます。 十二海里問題、また総理訪米の点につきましては、総理大臣からお答えがございました。
それから三番目の片貝川、早月川上流の五カ所に自動記録計づきの無線ロボット雨量計を設置するということでございますが、私のほうとしても無線ロボット雨量計はもう少しつけて、的確な雨量を、それはその地点だけの雨量しかわかりませんけれども、つかみたいという計画をいたしております。 以上でお答えといたします。
それから片貝川、早月川上流等の五カ所に自動記録つきの無線ロボット雨量計を設置してもらいたい。これは冬の遭難に対する対策にもなりますので、これらのことはこの際ぜひひとつお願いしたい、こう申し出ておりますが、この点はどのようなお考えをお持ちでしょうか、気象庁から御返答を願いたいと思います。
新潟の場合は、代表的な河川からいいますと、加茂川、それからあと外波川、それから富山県の上市川とか早月川、それから問題の黒部川、常願寺川、――常願寺川は計画流量以内でございますが、まあそういうことで、かなり計画流量をオーバーしているものがございます。 なお、詳細につきましては、ちょっといま失念しているものもありますので、また後ほどお送りいたします。
滑川市では、入会橋地区を視察、入会橋付近は早月川の左岸の県道が約二百メートルにわたって流失、橋梁が流失、交通不能となり、上流の地区は孤立し、下流にあった上水道施設が埋没、全市にわたって時間給水を家施中で、被害総額は約九億五千万円にのぼっているとのことであります。
と申し上げますのも、これと前後いたしまして、県道、早月川にかかっております早月橋、これがやはりくの字に実は沈下したわけです。国道にかかっておる神通大橋、県道にかかっておる永久橋である片貝橋で同じ状態が同時刻に出てまいった。それだけ全国治水大会に集まりました皆さんの関心も深いわけです。
それからもう一つは、去る十一月二十八日に、北陸線の早月という、これは駅ではございませんが、信号所でございます。ここにおきまして、六百五十列車と申します貨物列車が、これも速度節制を誤りまして、貨車が一両脱線いたしました。それに逆な方向から参りました貨物列車が接触いたしまして、機関車を小破したという事故でございます。
○説明員(磯崎叡君) 過般の早月信号所の事故は、まだ私も実は詳しく原因の取り調べをいたしておりませんが、現在まででは、第六五〇という列車が、いわゆる場内信号機は注意で、確認して入っております。これは機関士並びに機関助手も、双方そう申しております。その場内信号機の注意と申しますことは、この列車は早月信号所にとまる列車でございまして、場内信号が注意ならばとまる。
次に、二一六三号でありますが、これは、冨山県に早月川というのがございますが、そこに滑川市の上大浦地先に砂防堰堤を作ってくれという請願であります。
建設省河川局長 山内 一郎君 建設省道路局長 平井 學君 建設省住宅局長 前田 光嘉君 事務局側 常任委員会専門 員 武井 篤君 ————————————— 本日の会議に付した案件 ○新住宅市街地開発法案(内閣提出、 衆議院送付) ○関越自動車道建設法案(衆議院提 出) ○治水事業の長期計画改定に関する請 願(第一五四号) ○富山県早月川
○武内五郎君 第一班は、八月二十四日から九月一日までの九日間にわたって、石田、北村、武内の各委員が参加いたしまして、三十三年度決算検査報告記載事項のうち、第九号の防衛庁技術研究本部下北試験場用地売収問題、第七号の北海道島松演習場周辺の防災工事に関する件、第百九十九号の北海道洞爺村林道早月線開設に関する件、以上三件について調査いたして参りました。
それで、繰り越しと申しますのは、もちろんただいまお話のように、物品の準備でありますとか、あるいは設計とかいうようなものを早期に定めまして、年間平準化されまして工事が行なわれれば、予定いたしました通り一〇〇%に近く完工いたすはずでございますが、そのことに対しましては、公社といたしましても、逐年、計画を早月に決めますとか、設計を早期に完了して工事部隊のほうに手順をよくいたしますとか、あるいは物品の準備等
○安田説明員 河川の状況も、一般的には先ほど私が申し上げましたようなことであり、そう考えておるわけでありますが、やはり北陸地方では急流がひどくて、黒部川のように、また早月川のように、大水が出ると石が逆さに上流に動くほどのところもあります。
最後に、農業地区として、立山町、滑川市、早月加積、漁業地区として魚津市等の、新農山漁村建設の実情を視察しましたが、いずれも共同組織による多角経営を実施しております。富山県は水稲単作地帯であり、畜産が不振であり、また七割余が兼業農家であることを前提として、その是正を新農村対策の目標としております。
これがため、黒部川は警戒水位五万個に対して十七万個という脅威的な出水によつて大決壊したのを初めとして、小川、片貝川、布施川、角川、早月川、白岩川、上市川、常願寺川、神通川、庄川、小矢部川、上庄川、土川等の諸河川は、いずれも警戒水位を突破し、各所に災害を惹起したのであります。
○赤木正雄君 私の質問の仕方が悪いのかも知れませんが、こういうふうに土砂が流れますが、例えて申しますと、青森県の荒川、奥入瀬川、大湯川赤石川、岩手県の葛根田川、秋田県の檜木内川、山形県の八久和川、栃木県の利根川、鬼怒川、群馬県の片品川、神奈川県の相模川、長野県の小田切川、静岡県の大井川、富山県の早月川、長野県の天龍川、滋賀県の那洲川、犬上川、岐阜県の神通川、和歌山県の日置川、熊野川、島根県の江川、山口県
次に伊折の地点でございますが、富山県でございまして、早月川の急流部を利用した有利な地点でございまして一万六千キロワツト、これで年間一億の電力が出るわけでございます。目下準備をやつております。これも二年間に仕上げたい、かように考えております。これも本年度の見返資金の対象工事として御指定を受けられるようでございまして、これ又非常に喜んでおる次第でございます。
私の知るところにおいても早月川のゾロメキは大正六年ぐらい、かようなものがまだ幾つもあるので、それらに対する出力の保存に対してどういう御計画ができているのか、それは少しも心配がないので、新規計画のほうだけ心配すればいいということであるのか、それからいま一つは新規に電源開発なさる地点は、戦時中途中でやめたものを復活せられるのか、新たに早月川の伊折などでありますが、最近電源の開発については河川の利用は多くは
第一五八号) 三五 あさひの駅に貨物取扱開始の請願(飯田義 茂君紹介)(第一五九号) 三六 綾部、本郷間國営自動車運輸開始の請願( 大石ヨシエ君紹介)(第一六〇号) 三七 廣尾港浚渫並びに防波堤延長の請願(高倉 定助君紹介)(第一八三号) 三八 王子駅構内拡張の請願(鈴木仙八君紹介) (第一九二号) 三九 指宿線列車増発の請願(上林山榮吉君紹 介)(第二〇二号) 四〇 早月信号所
請願(第一四一号) 佐賀港を避難港に指定の請願(第一四二号) 羽幌港修築の請願(第一四三号) 旧軍用白濱鉄道を運輸省に移管し貨物線として運輸開始の請願(第一五八号) あさひの駅に貨物取扱開始の請願(第一五九号) 綾部、本郷間國営自動車運輸開始の請願(第一六〇号) 廣尾港浚渫並びに防波堤延長の請願(第一八三号) 王子駅構内拡張の請願(第一九二号) 指宿線列車増発の請願(第二〇二号) 早月信号所
次に、國有鉄道の駅、乘降口の設置等に関する件でありまして、請願第十八号、吉都線都城—谷頭両駅間に簡易乘降場設置に関する請願、第十九号、仙台駅東乘降口設置に関する請願、第百六十五号、早月信号場を駅に昇格の請願、第百七十九号、永井川信号場を駅に昇格の請願、陳情第七号、高松—鬼無両駅間に旅客駅設置の陳情でありまして、審議の結果は、これらの地区はすべて、交通量が相当に多く、これに対する駅、乘降口等の不備のため
、中井両村間に國営自動車の運輸開始の請願(二件)(委員長報告) 第二八 平津戸、宮古両駅間災害鉄道復旧に関する請願(委員長報告) 第二九 宇野、味野両港間に定期連絡運航の請願(委員長報告) 第三〇 三納代、妻両駅間に國営自動車の運輸開始の請願(委員長報告) 第三一 関東海運局東京支局の昇格に関する請願(委員長報告) 第三二 國家公務による身体障害者等に鉄道無賃パス交付の請願(委員長報告) 第三三 早月信号場
○鍛冶良作君 早月信号所を一般駅昇格に関する件について御紹介いたします。 当地方は滑川及び魚津両駅えともに相当な距離にあつて、当地方に停車場設置方については地方住民の宿望であります。
○有田委員長 次に日程四〇、早月信号所を一般駅に昇格の請願、文書表第二〇九号について紹介議員鍛冶良作君の紹介説明を聽取いたします。
○藪谷政府委員 請願の早月駅の位置は滑川から大体三キロ四分ばかり、魚津から五キロの地点でありますが、平坦線直線であり、今御説明のように現在の早月信号所から省有の砂利線が分岐しております。しかしながら三日市、滑川間の富山地方鉄道がこれに並行いたしまして、同鉄道の早月駅もありますから、旅客の便はさして惡くないのでありますが、貨物輸送については土地としては御不便の点があろうかと存じます。
次に國有鉄道の駅、乗降口の設置等に関する件でありまして、請願第十八号吉都線都城、谷頭両駅間に簡易乗降場設置に関する請願、第十九号仙台駅東乗降口設置に関する請願、第百六十五号早月信号場を駅に昇格の請願、第百七十九号永井川信号場を駅に昇格の請願、陳情第七号高松、鬼無両駅間に旅客駅設置の陳情でありまして、審議の結果はこれらの地区はすべて交通量が相当に多く、これに対する駅、乗降口等の不備のため不便を來たしているのであつて
宮古両駅間災害鉄道復旧に 関する請願(第百十一号) ○高梁、落合両町間並びに中津井、中 井両村間に國営自動車の運輸開始の 請願(第百十四号) ○宇野、味野両港間に定期連絡船運航 の請願(第百十六号) ○三納代妻両駅間に國営自動車の運輸 開始の請願(第百五十二号) ○関東海運局東京支局の昇格に関する 請願(第百五十七号) ○國家公務による身体障害者等に鉄道 無賃パス交付の請願(第百五十八 号) ○早月信号場
運輸開始の請願(堀川恭平君紹介)(第一五八 号) あさひの駅に貨物取扱開始の請願(飯田義茂君 紹介)(第一五九号) 綾部、本郷間國営自動車運輸開始の請願(大石 ヨシエ君紹介)(第一六〇号) 廣尾港浚渫並びに防波堤延長の請願(高倉定助 君紹介)(第一八三号) 王子駅構内拡張の請願(鈴木仙八君紹介)(第 一九二号) 指宿線列車増発の請願(上林山榮吉君紹介)( 第二〇二号) 早月信号所